ヒアルロン美潤をご存知ですか?
お試しした人の80%が効果を実感しているヒアルロン酸サプリメント
「ヒアルロン美潤」。
専業主婦、キャリアウーマンなど職業を問わずあらゆる女性の間で話題なんです。
ただ、サプリメントは口に入れるものですから、安全性が第一。副作用なんてもってのほか。
安心して飲めるよう、品質管理はしっかりされているのか。
作られている場所は?
気になることはたくさんありますね。
そこで今回は
「ヒアルロン美潤の成分は安全なのか」
「健康被害・副作用は出ていないのか」
について調べてみました。
それではご説明しましょう。
ヒアルロン美潤の安全性は?
こちらがヒアルロン美潤に使われている原材料すべて。
【原材料】
鶏冠抽出物「ECM・E」(鶏を含む)、デキストリン、フラクトオリゴ糖、有胞子性乳酸菌、セラミド含有ホエイパウダー(乳成分を含む)/粉末セルロース、乳酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12
結論から言うと、使用している原材料は安全なものばかりで、副作用が出る心配はまずありません。
ヒアルロン美潤は薬品ではなく、美容のための健康食品です。
でも美潤の品質管理の厳しさは徹底していて、まるで医薬品レベル。
国内産の原料を使い、国内の医薬品工場で製造されていて、その安全性の高さは折り紙つきです。
さらに、無香料、無着色、不安な原材料は全くゼロというこだわりぶり。
これだけでも、安心できるサプリメントといえそうですが、さらに会社の取り組みとして、購入前に品質を確認できる
「お試しパック」
まであるのです。
何か疑問点や不安に感じることがあれば、相談に乗ってくれる専門スタッフもいますので安心です。
メーカーのサービス内容をちょっと見ただけでも、徹底してお客さまの立場に立ったサービスを提供していて、とても良心的な印象を受けますね。
ヒアルロン酸を低分子化
ヒアルロン美潤のメインは、低分子ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸などの美容成分は加齢によって減少してしまうので、早め早めの補給がポイントと言われています。
ヒアルロン酸の最大の特徴は保水力の高さですが、そのままでは分子が大きすきて吸収されにくいということは、意外に知られていません。
その上、ヒアルロン酸は熱に弱い性質があります。
そこで、ヒアルロン酸の吸収率を上げるために、美潤のヒアルロン酸は独自の加工を施しています。
- 熱処理しないで分子を小さくする(低分子化)
- 他物質と合わせ吸収率アップ(複合化)
この2ステップを経ることで、ヒアルロン酸がグッと吸収されやすくなりました。。
ヒアルロン酸はただ分子を小さくしただけの単体では吸収されにくいので、ムコ多糖やタンパク質と複合させると、吸収力が飛躍的にアップするそうて
この複合体こそが、美潤のメイン成分
「ECM・E」
です。
「ECM・E」は、11の国際特許を取得するくらい、低分子化による高い吸収率が評価されています。
吸収率の高さ、優秀さはお墨付きなんです。
コラーゲン
コラーゲンも、ヒアルロン酸と同じように肌にハリや潤いを与える成分としてよく知られていますね。
嬉しいことに、ヒアルロン美潤の
「ECM・E」
には、このコラーゲンも配合されているんです。
ヒアルロン酸とコラーゲンの相乗効果で吸収率がアップするのです。
ヒアルロン美潤1つで、複数の成分を摂ることができて、さらに効果もアップするなんて、一石二鳥ですよね。
コラーゲンもヒアルロン酸も、年齢とともにだんだん体内で作られなくなってきます。
早いうちからサプリメントなどを摂って不足分を補ってあげて、美肌をキープしましょう!
コンドロイチン
さらに、
「ECM・E」
には、嬉しい美容成分が含まれているんです。
コラーゲン、ヒアルロン酸と一緒に配合されているもの、それはコンドロイチン!
軟骨の成分を補い、関節の痛みを緩和して体の動きをスムーズにするといわれています。
ひざ、腰などの関節の痛みに働きかける成分として有名ですね。
コンドロイチンも、年齢とともに不足していく成分なので、意識して補給していくのが望ましいです。
コンドロイチンのサプリならたくさん市販されていますが、体に必要な成分は他にもたくさんあります。それらをすべて揃えていたら、お金がいくらあっても足りません。
ヒアルロン美潤なら、たったこれだけで済むので経済的ですし、配合されている成分はバランスがとても良いのです。
それぞれの成分が相乗効果を発揮して、全身の美容と健康をサポートしてくれます。
美潤なら美容も健康もこれ1つでOK!これも人気の秘密です。
ヒアルロン美潤、健康被害・副作用の報告は?
ヒアルロン美潤の成分については、臨床試験によって高い効果と安全性が証明済みです。
なんと、4歳から44歳のアトピー性皮膚炎の患者を対象に試験を行ったそうです。
お肌の乾燥で悩む人やほうれい線などシワに悩む人には、高い効果が期待できます。
この試験によると、ヒアルロン美潤に副作用はなく、性別や年齢に関係なく効果が期待できることが確認されました。
さらに、アトピー性皮膚炎に処方される医薬品と併用しても問題はないことが証明されたのです。
これはまさに、皮膚のかゆみやガサガサの肌に悩まされていた方には朗報ですね。
特にステロイド剤を長期間使う治療や、小さいお子様の治療方法に不安を感じている方も、副作用を心配せずに、安心して飲み続けることができます。
ヒアルロン美潤の科学的根拠や実証データ
サプリメントを選ぶ際、どれだけ安全性と効果が証明できるのか、客観的・科学的に説明できる根拠や実証データがあるかどうかは、とても重要ですよね。
でも、そういったデータの中には、自社の研究室で都合の良い数値が出るように恣意的に行われたデータも存在するのが事実です。
今回のヒアルロン美潤の臨床試験は、医薬品と同じレベルの医療機関で行われたので、その数値の信用性は問題ありません。
例えば偽薬を使った
「プラセボ効果」
に配慮した試験。
被験者や医師の心理面が試験結果に影響しないように、ECM・Eの成分が入っている本物の錠剤と、偽物の錠剤を用意して行われました。
もちろん、色や香り、形などは見分けがつきません。
被験者には、この2種類のどちらか一方を飲み続けてもらいました。
飲んでいる本人は本物か偽物か分からない状態で、効果が出るかどうかを判断するのです。
この方法は、偽物でも本物と思い込んで飲むことで効いたような気になる、または本当に効果が出るのを防ぐために行います。
「健康食品は、効く気がしているだけ」
という批判をよく耳にしますが、今回の試験結果はそんな批判をものともしない、本当の効果を立証するものでした。
考えられる副作用は?
安全性が確認されたヒアルロン美潤には副作用はないと思いますが、もしあるとすれば
- 過剰摂取
- 鳥アレルギー
が考えられます。
まず、過剰摂取について。
ヒアルロン美潤の一日の目安量は、体質や症状によって差があります。
例えば、普通の人は1日2~4錠で構いませんが、肌荒れや乾燥に悩む人、アトピー性皮膚炎の人などは8~10錠摂ることが望ましいようです。
自分の肌の状態によって増減する必要があるんですね。
「ヒアルロン美潤を飲んだら下痢をした」
という口コミがありましたが、それはその人に合った量以上を飲んだせいかもしれません。
次に、鳥アレルギーについてです。
ヒアルロン美潤の主な原料は鳥のトサカのため、鳥アレルギーの人は要注意です。
特に食品アレルギーがない人は、基本的な摂取量を守れば、ほぼ問題は出ないでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
ヒアルロン美潤は厳選された国内産材料を使用し、厳しい基準をクリアした国内工場で生産されていて、安全性はお墨付きです。
品質も高く、これひとつでヒアルロン酸のほか、コラーゲンやコンドロイチンまで摂れる優れもの。
効果の高さも科学的な臨床試験で実証されています。
適正量を守り、アレルギーに注意さえすれば、副作用の心配もありません。
肌荒れや乾燥に悩む人も、アトピー性皮膚炎の人も安心して飲むことができる、オススメのサプリメントですよ。
*ヒアルロン美潤が実際にどんな効果があるのか飲んでレビューしてみた!
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